「平成28年熊本地震」により、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 熊本の復興に少しでも貢献できるよう、広島マツダでは、全拠点に募金箱を設置し、全社員とご来店いただいたお客様に被災地の方々への義援金を募っております。
皆様のご協力を宜しくお願いいたします。

市民の皆さまの生活利便性向上を目的とし、2010年10月～2011年3月の半年間に販売した、i-stop搭載車販売台数×10,000円を、広島電鉄様に寄付しました。これを受けて広島電鉄様では、皆実町6丁目・土橋の両電停に待合用のベンチを設置。ベンチ設置後、ご利用者の方から「電車の待ち時間が楽になった」との嬉しいお声もいただいています。

被災地であり今後の復興の中心的窓口となるであろう宮城県庁へ車両10台及び自転車50台、その他救援物資を、また、EC系販社内で特に被害の大きい東北マツダ、福島マツダ、北関東マツダ、ボルボカーズ仙台へ義援金と必要物資をそれぞれ直接赴き寄贈しました。 車検1年以上付の中古車10台を抽出し、伴走車8台（合計18台）とともに各2人ずつ乗り、交代で運転しながら目的地（宮城県庁）へ向かいました。

ビリーブプロジェクト

五日市店では、2011年4月から2012年3月末までの一年間、ＦＭ廿日市に出演していました。
地域の皆さまに広く認知していただくために始めたラジオ出演は、月に一度火曜日の19:00～20:00の1時間。ＦＭ廿日市の『エンジェル気分でハッピー♪』という、島田美穂さんと磯本克幸さんがパーソナリティーを務める廿日市市内のイベント等を紹介する番組です。
この番組内で、週末の展示会のご案内や五日市店スタッフの紹介など、実際に五日市店のスタッフが順番に出演しました。

2010年の10月31日（日）、広店にてコンサートが開催されました。
2回目の開催となったこのコンサートでは、広島県内を中心に様々な活動をされているピアノ奏者の実歳陽子さんと、フリーでオーケストラやアンサンブルの演奏活動など、幅広いジャンルで演奏活動を行われているヴァイオリン奏者の平原雅啓さんをお招きし、午前と午後の二部に分けて開催。2ステージとも、大盛況の内に幕を閉じました。

地域貢献の一環として、そして「広島の人々に育てられてきたマツダが、広島の文化の向上に少しでも貢献できれば」という、松田哲也社長の思いから、広島マツダは広島交響楽団にミニバン「ビアンテ」を寄贈しました。
寄贈したビアンテは8人乗りで、車体の側面にハトをモチーフにした広響のマークをあしらった特注品。広響の金田幸三理事長は「従来より機動力がアップする。ロゴマークが入った車で街を走れば、広響に今まで以上に親しんでもらえる」と喜ばれました。

2009年の10月17日（土）・18日（日）の二日間、マリーナホップで「ドライビングフェア」が開催され、広島マツダもブースを設けました。
マツダ車の展示の他、お客様にデミオ・アクセラ・ビアンテの3台の試乗をしていただきました。両日とも好天に恵まれ、家族連れなど賑わいました。
ご来場いただいたたくさんの方々に、気軽にマツダ車に触れていただくことができました。