地域貢献

メカニック養成ドリーム支援金は、自動車整備に関わりたい広島県内の学生で、学業優秀者や経済的な理由により修学が困難な方に対して、返済不要の給付型奨学支援を実施。地域に育てられたディーラーとして、広島県における自動車産業の発展へ寄与することを目的としています。

公益社団法人 広島マツダ奨学金協会事務局

2018年にスタートしたバスケットボールを通じたピースプロジェクト。試合開始前の両チーム代表による「おりづる交換」や、その試合で最もフェアプレーをした選手を表彰する「おりづる賞」など、広島でしかできない活動を深化していきます。今後もスポンサードゲームの実施、コートサイドへの看板広告など、さまざまな取り組みを計画しています。

2010年10月から2011年3月に販売したi-stop搭載車について、1台あたり10,000円を広島電鉄様に寄付いたしました。これを受けて広島電鉄様では、皆実町六丁目電停、土橋電停にお客様待合用のベンチを設置されました。

「広島の文化の発展に少しでも貢献できたら」という思いから、広島交響楽団様に2台目の活動車である『アクセラ』を贈呈しました。車の両側面には、平和の象徴である「鳩」がモチーフになった楽団ロゴが入っています。

2017年、原爆ドームの保存事業に役立ててもらうために1,000万円を広島市へ寄付しました。おりづるタワーの壁面には、有料の折り紙で作った鶴を投げ入れる「おりづるの壁」があり、寄付金にはその折り紙の売上金などを充当しています。